食料醸界新聞は、毎号、トレンドに合わせた特集・企画をしています。
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清酒(2011年4月14日号)
清酒最大の産地・灘五郷を襲い業界を震撼させた阪神大震災から16年、今度は3月11日に東北から関東を東日本大震災が襲った。大津波による未曾有の大災害の影響は、福島原発の放射能漏れという最悪の状況も招き、日本全体が非常事態からの復興に力を合わせている。清酒業界も支援の輪を広げているのはもちろん、低迷する需要に震災の影響でさらに見通しが難しくなった現状を、これからどう乗り越えていくのか、課題はさらに山積みである。
東日本大震災の直後に、日本酒造組合中央会では被災対策本部を立ち上げ、被害状況の把握、復興へ向けた行政への支援要請など、酒類業界団体とも歩調を合わせながら鋭意取り組んでいる。灘・伏見の大手をはじめメーカー個々にも、義援金や(…)
東日本大震災の直後に、日本酒造組合中央会では被災対策本部を立ち上げ、被害状況の把握、復興へ向けた行政への支援要請など、酒類業界団体とも歩調を合わせながら鋭意取り組んでいる。灘・伏見の大手をはじめメーカー個々にも、義援金や(…)
マーガリン・スプレッド(2011年4月11日号)
家庭用マーガリン類の10年生産実績は、5万4000トン(前年比93%)と、記録的猛暑の影響があったとはいえ、大幅な減少となった。これはマーガリン市場が成長基調にあった高度成長時代、40年前の1971年とほぼ同水準の生産量だ。マーガリン消費と密接に関係する食パン購入量は、家計調査によると、昨年の場合ほぼ前年並みとなっており、他のスプレッドやチーズなどとの競合が想起されるところ。家庭用マーガリン市場は、量的には前年維持が難しい状況が続いているが、パンスプレッドとしての優位性、魅力を食油由来のおいしさ、多様な健康性を加味した商品開発が続く。
猛暑と内食化の一巡で大幅な後退を余儀なくされたマーガリン類だが、大震災発生後の食パン需要急増などで、局面に変化の兆しが生まれつつある。3・11以降(…)
猛暑と内食化の一巡で大幅な後退を余儀なくされたマーガリン類だが、大震災発生後の食パン需要急増などで、局面に変化の兆しが生まれつつある。3・11以降(…)
海外ブランドビール(2011年4月7日号)
海外ブランドビールは、デフレ環境下にも関わらず、底堅い実績を維持している。国内のビール類がビールから発泡酒、新ジャンルへと価格軸を中心に動くなかで、しばらく前年割れが続いたが、独自の個性・スタイルを提案することで差別化が進み、拡大に転じるブランドも出てきた。今後もこうしたニーズを的確に捉え、着実に対応することが重要になってくる。東日本大震災ではライセンス生産に一時的な影響はあったものの、すでにほぼ復旧した。しかし、計画停電などで料飲市場を中心とした消費シーンへの影響が大きいと予想され、販売計画の見直しを進めているところだ。
総市場は下げ止まり感を強めており、昨年の主要ブランド出荷量では、ほぼ前年並みと推定される。国内ライセンス生産に切り替えられているところも多いため(…)
総市場は下げ止まり感を強めており、昨年の主要ブランド出荷量では、ほぼ前年並みと推定される。国内ライセンス生産に切り替えられているところも多いため(…)
缶詰・レトルト食品(2011年4月7日号)
長期保存が可能でそのまま、またはお湯で温めるだけで食べられる缶詰・レトルト食品は、各自治体では災害時の非常用食品として備蓄している。東日本大震災で各メーカーは自社の缶詰・レトルト食品を救援物資として提供、避難所にいる被災者の支援に一役買った。流通からの発注も倍増、増産態勢で臨もうにも包装資材メーカーも被災、容器の調達が不安定要素として浮かび上がってきた。
魚介類の総菜や、畜肉ではやきとり・大和煮、フルーツの缶詰などは、そのまま食べられることから需要が急増、本来増産により供給量を増やさなければならない。震災直後に静岡地区の缶詰各社には受注が急増、増産態勢で臨んでいるものの、製缶会社の北関東・東北にある工場自体が被災、復旧に時間がかかり(…)
魚介類の総菜や、畜肉ではやきとり・大和煮、フルーツの缶詰などは、そのまま食べられることから需要が急増、本来増産により供給量を増やさなければならない。震災直後に静岡地区の缶詰各社には受注が急増、増産態勢で臨んでいるものの、製缶会社の北関東・東北にある工場自体が被災、復旧に時間がかかり(…)
乾物・ふりかけ・お茶漬(2011年4月4日号)
伝統食材の乾物は、内食化、健康志向を背景に根強い需要。とはいえ、原料問題が深刻化。調達先が限られる中、生産者の高齢化や天候の影響などにより生産量や相場が大きく影響を受ける。海外から大半を輸入するごまも同様で、内外問わず産地育成、開発が重要だ。
千切り大根の生産だが、前年は雨など天候条件が悪るく、十分に乾燥できなかったことから、平年作(23万〜25万俵、1俵10キログラム)の80〜90%、20万俵(2200〜2300トン)にとどまった。加えて、持ち越しがなく、相場は高値。 小袋用の市中仲間相場は1万4500円、10キログラムバラが1万500円と平年作に比べ2000〜3000円高で推移した。一方、今年はスタート時から天候がよく、豊作見通しから相場は下がる(…)
千切り大根の生産だが、前年は雨など天候条件が悪るく、十分に乾燥できなかったことから、平年作(23万〜25万俵、1俵10キログラム)の80〜90%、20万俵(2200〜2300トン)にとどまった。加えて、持ち越しがなく、相場は高値。 小袋用の市中仲間相場は1万4500円、10キログラムバラが1万500円と平年作に比べ2000〜3000円高で推移した。一方、今年はスタート時から天候がよく、豊作見通しから相場は下がる(…)
揚げ物・炒め物(2011年3月31日号)
キャノーラ油などの食油と、天ぷら粉・から揚げ粉などのプレミックスをメーンにした揚げ物・炒め物関連商戦は、4月から量販店頭で大陳フェアや生鮮売り場連動プロモーションが順次活発化のシーズンである。ただ、今年は東日本大震災の余波が色濃く残っており、その影響で全国的にはまだら模様のプロモーションである。もっとも、このところの流れとしては食油・調味料、小麦粉加工品などは手作り・内食シフトで堅調。製販ともに基本的にはこれをプッシュするスタンスである。揚げ物・炒め物関連商戦は生鮮3品とのクロスマーチャンダイジングを主体に、主婦にアピールするメニュー提案型プロモーションが中心。商材面では健康、簡便性などのトレンドを訴求、から揚げでは揚げずに焼くだけタイプが台頭してきた。食油、揚げ物ミックスともに、原料事情などから(…)
みそ(2011年3月31日号)
みそ業界は長期化する消費後退からの脱出をテーマに春需期を迎えた。ところが市場環境は未曾有の規模の大地震というまったくの想定外の事態に直面し、みそに限らず食品トータル、さらには国家規模による東北地区を中心とする生活基盤の建て直し状況に迫られた。こうしたなかで今年のみそ市場がどのように進展していくのか、まずは地震と被災地、そして電力消費との関連、さらには原発事故による放射能放出問題などを抜きにしては考えられない。同時にそれ以前にデフレ不況が払拭しきれない環境で原料大豆の高騰というコストアップ要因に迫られており、こうしたなかで折から消費後退の歯止め策をはたして打ち出していけるのかどうか、当面は我慢と試練のなかでの市場展開になりそうだ。(…)
ヨーグルト(2011年3月28日号)
東日本大震災により、牛乳類・ヨーグルトなどを生産する関東地区市乳工場に大きな影響が出ている。地震による損壊、原資材の調達難に計画停電が加わり、製造ラインの連続運転が不可欠なヨーグルト生産は極めて困難な状況にある。先週の連休明けから乳業大手の市乳工場では牛乳類の生産を再開したケースもあるが、ヨーグルトについては計画停電の厚い壁が立ちはだかったままだ。さらに原発問題が波及し、サプライチェーン修復への道は険しさを増している。
大震災の翌週、関東のあるチルド卸経営者は乳業企業からの牛乳供給状況について、普段の1割程度に過ぎず、それも割り当て制、お手上げ状態にあると憮然とした表情だった。「ガソリン不足でとにかく(メーカーの)車が来ない。大型車がないので(…)
大震災の翌週、関東のあるチルド卸経営者は乳業企業からの牛乳供給状況について、普段の1割程度に過ぎず、それも割り当て制、お手上げ状態にあると憮然とした表情だった。「ガソリン不足でとにかく(メーカーの)車が来ない。大型車がないので(…)
CVS(2011年3月24日号)
コンビニエンスストア業界は主要各社とも若年層主体から主婦層や高齢者を取り込む商品戦略の強化に大きく舵を切っている。少量パックの生鮮やLL(ロングライフ)スタンドパウチ入り総菜などの品揃えを充実、さらにカウンターFFでは夕食のおかずや酒のつまみになる商材を拡充している。粗利益率の高いセルフコーヒーの導入店拡大、コンビニスイーツは開発競争も加熱している。
上場コンビニの11年2月期業績は、上方修正した企業が多い。タバコ増税後の販売回復が早かったことや、中食が改善、カウンターFFの好調、オリジナルデザートは継続して伸長しておりセブン‐イレブンやローソン、ミニストップなどは既存店売上高が前年実績を上回ったもよう。セブン‐イレブンはLLパウチ入り総菜など、地域密着型MDの(…)
上場コンビニの11年2月期業績は、上方修正した企業が多い。タバコ増税後の販売回復が早かったことや、中食が改善、カウンターFFの好調、オリジナルデザートは継続して伸長しておりセブン‐イレブンやローソン、ミニストップなどは既存店売上高が前年実績を上回ったもよう。セブン‐イレブンはLLパウチ入り総菜など、地域密着型MDの(…)
低温食品(2011年3月21日号)
冷凍食品の家庭用市場は10年上期(4〜9月)が1%増、5月と猛暑により7〜8月が減少したが、残る3カ月は4〜5%の伸び率。下期に入り10〜1月は7%増、各社の新商品が好調だったほか、主要メーカーがテレビ番組で紹介され、販売も好調に推移している。今春も引き続き健康志向や新機軸、新しい食べ方を提案した新商品により、需要の拡大を目指していた。原材料の値上がりが今年最大の課題となっていたが、東日本大震災が発生、工場被害に加え、操業再開後も原資材の調達と商品供給に支障が出ている。
家庭用はボリュームの大きな弁当用は需要が底堅く、ギョーザをはじめフライ類、ハンバーグ、丼の具など食卓向け総菜類が好調、スナック類も好調が続く麺類だけでなく、米飯が回復している。冷凍野菜は生鮮野菜の高騰が続いたことで(…)
家庭用はボリュームの大きな弁当用は需要が底堅く、ギョーザをはじめフライ類、ハンバーグ、丼の具など食卓向け総菜類が好調、スナック類も好調が続く麺類だけでなく、米飯が回復している。冷凍野菜は生鮮野菜の高騰が続いたことで(…)
コーヒー・紅茶(2011年3月17日号)
10年のコーヒー総輸入量は約44万5000トン弱(生豆換算)、前年比4・5%増で過去3番目の高水準だ。しかし相場高騰が好調な国内消費に水を差すか。今年に入り相場が1年前の2倍にまで高騰し、メーカー各社は3月から値上げに取り組んでいる。一時的に消費量は後退を余儀なくされるが、新たな価値を持つ商品や、値上げ対象外の1杯抽出型レギュラーコーヒー、コーヒーミックス、ボトルコーヒーを中心に夏に向けアイス飲用を訴求し、需要喚起を図る。紅茶は茶葉輸入量が10年1万9757トン、13・6%増。過去最高の97年1万9783トンにほぼ並ぶ水準。この数年、紅茶ドリンクとインスタントティーミックスがけん引しており、今年は初の輸入量2万トン台を展望する。
コーヒー業界は、家庭用のレギュラーコーヒー、インスタントコーヒー大手が(…)
コーヒー業界は、家庭用のレギュラーコーヒー、インスタントコーヒー大手が(…)
乾物・乾麺(2011年3月10日号)
乾麺は季節商材の最たるものゆえ、天候が動きを大きく左右する。昨年は低気温で前半低調推移だったが、梅雨明け後の猛暑で盛り返した。今年も天候が左右することに変わりないが、天候頼みにも限界がある。メニュー提案や通年訴求など、食の機会増の提案が重要だ。また、今年は原料高騰による値上げ問題が横たわる。対応が注目されるところ。
10年の乾麺商戦は低気温が響き4〜6月は10〜20%減の推移。業界ではあきらめムードが漂っていたが、梅雨明けの7月中旬以降は打って変わっての猛暑日が続き、プラスに転じた。7〜8月期間だけで見ると大半が2ケタ増、しかも、9月も残暑で伸びた。ただ、前半の落ち込みが大きく、通期で見ると、よくて2〜4%増(…)
10年の乾麺商戦は低気温が響き4〜6月は10〜20%減の推移。業界ではあきらめムードが漂っていたが、梅雨明けの7月中旬以降は打って変わっての猛暑日が続き、プラスに転じた。7〜8月期間だけで見ると大半が2ケタ増、しかも、9月も残暑で伸びた。ただ、前半の落ち込みが大きく、通期で見ると、よくて2〜4%増(…)
マヨネーズ・ドレッシング(2011年3月7日号)
2010年、家庭用ドレッシングは概ね前年水準を維持したが、マヨネーズは値下げ以降、販促がレギュラーサイズに戻り、単価が下落、前年を下回った。量的拡大が大きく望めないだけに、「おいしさ」はもちろんだが、健康志向への対応、簡便性の追求、さらには新しいライフスタイルの提案など、ブランド間の競争はハイレベルかつスピードを加速。商品開発から流通・消費者への取り組みも見られ、春のマヨドレ商戦は華やかなスタートを切った。
2010年の家庭用マヨネーズ市場は、消費者購入ベースで5〜6%減少、数量ベースでは微減に終わったもよう。原料油高騰により07、08年の2度にわたって値上げを余儀なくされ量的減少が続いたが(…)
2010年の家庭用マヨネーズ市場は、消費者購入ベースで5〜6%減少、数量ベースでは微減に終わったもよう。原料油高騰により07、08年の2度にわたって値上げを余儀なくされ量的減少が続いたが(…)
だしの素(2011年3月3日号)
だしの素市場は、総スケールとして実績確保にはやや届かないものの、堅実な動きが注目されている。昨年は周知の通り、7、8月の猛暑、さらに9月の残暑という強い逆風下で需要後退が顕著に出たが、11、12月にかけて巻き返し、今年になって2月までほぼ前年並みの堅調な推移を見せている。4〜3月ベースでは昨年までの前年比で96〜97%が1、2ポイントほど押し上げて98〜99%の着地が見込まれている。引き続き内食化の流れが基調にあるのが消費促進をアシストしている一方、本来の経済性、使いやすさといったところが受け入れられ、顆粒・粉末調味料としての真骨頂を発揮している。価格訴求の場面は変わらず多いものの、数年前までの極端な目玉訴求の場面は減ってきており、今年の成長性はこの春商戦の成果如何という状況にある。(…)
清涼飲料(2011年2月28日号)
清涼飲料市場の見通しは、08年、09年とマイナスが続き、昨年の猛暑を考慮すると、今年は98%前後という厳しい見方が支配的だ。その中でメーカー各社は目標を前年並み以上に置く。目標達成には前半戦1〜6月でどれだけ貯金できるかが焦点で、好スタートを狙った結果、1月の飲料市場は105%前後の好発進をみせた。
販売量が伸びない中でいかに利益を確保するか、収益基盤の確立が引き続き課題となる。前半戦で計画を下回る進捗のメーカーが、無理に数量を稼ぎにくるようなら、乱売に巻き込まれかねないと懸念される。一方で原料・資材コストの上昇もマイナス材料。砂糖やコーヒー豆が高騰し、飼料価格から国際的な乳原料市況も上昇気配にある。また原油や資源価格の高値は包装資材にも影響し、大手どころで20億円前後(…)
販売量が伸びない中でいかに利益を確保するか、収益基盤の確立が引き続き課題となる。前半戦で計画を下回る進捗のメーカーが、無理に数量を稼ぎにくるようなら、乱売に巻き込まれかねないと懸念される。一方で原料・資材コストの上昇もマイナス材料。砂糖やコーヒー豆が高騰し、飼料価格から国際的な乳原料市況も上昇気配にある。また原油や資源価格の高値は包装資材にも影響し、大手どころで20億円前後(…)
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