食料醸界新聞は、毎号、トレンドに合わせた特集・企画をしています。
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10月15日号@「ふりかけ・お茶漬け市場特集」
ふりかけ・お茶漬市場は新米シーズンに加え、秋の行楽・運動会の弁当フェアなど催事コーナーでの山積み、エンド展開など店頭販促が本番。ふりかけ市場は微増傾向でトップシェアの丸美屋がけん引、創業80周年記念で発売している「手のりたま」などが貢献する・・・本文
10月15日号A「コメ流通市場特集」
小麦粉に代表される穀物価格の高騰が食品値上げを誘引する中、コメは安値を要求されるねじれ現象≠ノ見舞われている。小売業がかつて経験のない販売規模を持ちはじめ、経営効率の追求に施策を振り向けたことが、コメ卸の再編を一層加速化する要因にも。イオンは5月、商品開発と製造を手掛ける新会社を立ち上げて、手印商品の拡販体制を整備・・・本文
10月11日号「包装餅特集」
包装餅商戦がシーズンインして、1カ月が経過。スタート月の9月は暑さが残り「売場スタートが2週間ほど遅れたり、特売の受注数量が計画よりも少なかった」との声も聞かれた。10月以降の推移が注目されるところだ・・・本文
10月8日号「家庭用プレミックス特集」
家庭用プレミックスの市場規模は06年で、お好み焼粉系(たこ焼粉、もんじゃ焼粉、チヂミ粉を含む)が100億円強、ケーキミックス(ホットケーキミックスなど洋風、蒸しパンなど和風も含む)も100億円強、揚げ物用粉(天ぷら粉、から揚げ粉など)は100億円弱で、家庭用プレミックストータルでこのところ300億円辺りのボックス圏・・・本文
10月4日号「元気印スーパー特集」
今年これまでの元気印食品スーパーの状況をみると、値上げや競合激化のなか、多くの企業が順調な推移をみせた。サミットやヤオコーといった超・元気印食品スーパーは、成長性を重視し、全店売り上げを大きく伸ばした。一方、他のチェーンも体制を整え、しっかりと既存店売り上げを回復させている・・・本文
10月1日号「風味調味料特集」
風味調味料は、ひと頃の減退型のマーケット推移から、ここ2年ほどはやや持ち直し気味でむしろスケール面では安定型の状態で推移している。ただ、この業界もこのところ原材料となるカツオ、さらに包装資材やエネルギー費などの上昇でコストアップが厳しくメーカーの採算圧迫要因に浮上している。このため味の素の「新ほんだし」による商品改定に続いて、削り節メーカーでも削り節の値上げと併行して風味調味料についても価格改定へと動いている・・本文
9月27日@「シャンパーニュ市場特集」
シャンパーニュは停滞する日本のワイン市場の中でも衰えを見せず、着実に市場拡大を続けている。6年連続成長を続ける上、昨年3割増、今年も2割増の急成長とあって業界内外からは熱い視線が向けられており、1000万本の大台乗せの期待も高まっている・・・本文
9月27日A「みそ特集」
みそ業界は、コスト高止まりが長期化する厳しい状況下で秋・冬商戦を迎えた。これから10〜12月の3カ月は、年間でももっとも消費の盛り上がる時期であり、いうまでもなく生販にとって拡販チャンス。この時期の出荷の増減はどことも大きく業績を左右するだけにこのコスト事情のタイト感が強まるなか、きたるべく価格改定へ照準を合わせた値締め等―の価格維持の姿勢を実践していけるかどうか非常に重要な局面を迎えたようだ・・・本文
9月26日号臨時増刊号「ユーシーシーフーヅ株式会社神戸支店 新社屋竣工記念号」
UCCグループの主要事業の一つである業務用卸事業の中核企業、ユーシーシーフーヅ株式会社は、創業の地神戸をはじめ近畿西エリアのお客様へのサービルレベルの向上を目指し、本年3月からポートアイランド(第2期)にて建設を進めておりました神戸支店が本日9月26日に竣工し、10月1日から営業開始の運びとなりました。これもひとえに、皆様のご支援、ご協力の賜物と深く感謝致しております・・本文
9月24日号「ヨーグルト特集」
06年に予想を上回る復調を遂げたヨーグルト市場だが、今年度上期はやや足踏み状態が続いた。その原因のひとつにメーカーのマーケティング活動が低調だったことがあげられており、この秋は久々に活発な商品施策、プロモーション活動で盛り上がりそうだ。ただ、原料乳需給がひっ迫基調にあるのと、業界の懸案だった脱脂粉乳の過剰在庫も解消に向かい、国際相場急騰で国内相場も上昇、総じて原料高が想定されるだけに、事業環境がガラリと変わる可能性もある…本文
9月20日号「コーヒー・紅茶特集」
猛暑の名残を秋雨前線がかき消し、いよいよコーヒー・紅茶のシーズンが到来。10月1日「コーヒーの日」、11月1日「紅茶の日」に合わせ、消費を盛り上げるべく各社新商品、販売促進策を仕掛ける。コーヒーはレギュラーコーヒー(RC)大容量パックなどで日常飲料化が進み市場をけん引するが、今年は原料高騰もあり嗜好飲料としての価値訴求で活性化に取り組んできている。簡易抽出型も出番。紅茶のティーバッグ、リーフティー市場は横ばい基調だが、もう一段の規模拡大へ昨年のフレーバーティーや、今秋のプレミックスティーで活性化策を推進する動き・・・本文
9月17日号「低温食品特集」
ニチレイフーズは家庭用、業務用とも10月から10〜15%値上げ、冷凍ピザは明治乳業とアクリフーズの主要2社が主力品を4〜5%改定、味の素冷凍食品は「エビシューマイ」の価格を据え置いたが、入り数を変更し品質向上や安心・安全を強化した。業務用は10月から約200品目を5〜15%値上げ、ユーザーとの個別交渉に入っている。ニチロも売れ筋の「横浜あんかけラーメン」の野菜具材を増量するなどして8・6%価格改定している。秋の新商品では殆どのメーカーがコスト上昇分を考慮した価格設定にしているという・・・本文
9月13日号「鍋つゆ・乾麺特集」
秋・冬のつゆ商戦がまだ残暑の厳しい状況下で激戦を繰り広げ始めた。肝心の小売サイドの売れ行きは、まだまだめん類用つゆが中心であるが、一部量販では今週当たりから鍋もの向けのエンド積みセールをスタートする向きも出始めるなど秋需期向けの供給体制の準備は着々と進展しつつある・・・本文
9月10日号「ウィスキー特集」
2007年のウイスキー市場は、後半の山場を迎えて、国産・輸入ともキャンペーンが久しぶりに目に付くなど、ハイクラス主導で盛り上がりを図っている。 英米の原酒不足が顕在化しつつある中で、スコッチウイスキー、バーボンウイスキーともに値締めをはかる向きが多く、来年は正式な価格改定を視野に入れなければならなくなってきたようだ・・・本文
9月3日号「乾物特集」
ごまは、需給逼迫の中、相場上昇が続く。主要生産国・中国の生産国から消費国への変化や中米、南米のバイオエタノール需要増大の影響による減産などが背景。中国の白ごま生産状況だが、主産地の河南省や安徽省が7月の降雨の影響で30〜40%の減産。かんぴょうは、新物の生産状況がまもなくはっきりするが、今のところほぼ平年作で終了する見通し。ただ、連日の猛暑で雨が少ないことから、ここに来て玉の太りが小さいとの声も出ており、このあたりは懸念材料。10%強の減産の可能性も出てきている・・・本文
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