コカ・コーラシステム

「容器の2030ビジョン」更新

ボトルtoボトル、22年50%以上/ 日本の資源循環、世界のモデルに

 コカ・コーラシステムは、プラスチック資源循環のさらなる加速をめざし従来の「容器の2030ビジョン」を更新した。使用済みPETボトルを再生利用する「ボトルtoボトル」リサイクルの使用率を2022年までに50%以上に、2030年に90%まで高めるなど新たな目標を定めた。

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2019年7月19日