森永乳業

19年度春季施策

独自の機能性素材で挑む/ 「ビフィズス菌BB536」発見50周年/ 健康のカギ・短鎖脂肪酸を産む『ビフィズス菌のちから』/ 機能性表示食品「トリプルヨーグルト」2品

 森永乳業は、今年『ビフィズス菌BB536』発見50周年を迎えるのを機に、大腸に注目し“腸活市場”を全身の健康リスク対策領域に広げ、ヨーグルトとしての基本価値を一段高めるマーケティングを推進する。今春は「ビヒダスヨーグルト ビフィズス菌のちから」、機能性表示食品「トリプルヨーグルト」など機能性ヨーグルトの新商品で独自の価値提供に力を注ぐ。

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2019年2月22日