ワイン最大手のメルシャン・代野照幸社長は、2019年の注力商材として「日欧EPA発効の恩恵を受ける欧州ワイン、好調な日本ワイン、苦戦が見込まれるチリワイン」を挙げ「1000円以上の中価格帯ワインの拡大に全力を挙げる」など、概要次のように話した。 会員登録に進む 続きを読む(会員限定)