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特集
こだわり食品(2019年6月6日号)  プレミックス・揚げ物関連塩・砂糖味噌こだわり食品スーパーマーケット
 スーパーマーケットで、こだわり食品の提案を強化する動きが活発化している。近年は、より情報発信に注力して専門コーナー化を図る試みが目立つ。背景にあるのは、異業種との競合が激化している事にある。食の市場は、あらゆる業種が参入。超業態間競争となっている。中でもドラッグストアは、食品を集客のための重要商材と位置付け、価格を打ち出し取り扱いを拡大。なかには、売り上げ構成比の50%を占有する企業もみられる。こうした動きにスーパーマーケットは苦戦。価格一辺倒では消耗戦に陥ってしまうことから、こだわり食品の提…
こだわり食品(2019年6月6日号)  プレミックス・揚げ物関連塩・砂糖味噌こだわり食品スーパーマーケット
 スーパーマーケットで、こだわり食品の提案を強化する動きが活発化している。近年は、より情報発信に注力して専門コーナー化を図る試みが目立つ。背景にあるのは、異業種との競合が激化している事にある。食の市場は、あらゆる業種が参入。超業態間競争となっている。中でもドラッグストアは、食品を集客のための重要商材と位置付け、価格を打ち出し取り扱いを拡大。なかには、売り上げ構成比の50%を占有する企業もみられる。こうした動きにスーパーマーケットは苦戦。価格一辺倒では消耗戦に陥ってしまうことから、こだわり食品の提…
スーパーの挑戦(2019年6月3日号)  スーパーマーケット
 食市場が大きく変化しており、スーパーマーケットの商品戦略も見直しを迫られている。恒常的な人手不足が続くなかで、拡大する即食・簡便ニーズに、どのように対応していくのかは大きな課題だ。食トレンドも目まぐるしく変化しており、若い世代の需要の取り込みに苦戦している企業は少なくない。新たなニーズに対応すべく各メーカーも商品開発を進めているが、そうした商品の魅力を、売り場で十分に伝えられていない、という現実もある。大きな時代の転換期をむかえるなかで、スーパーマーケットは、メーカーとともに新たな市場創造に挑…
みそ(2019年3月28日号)  味噌スーパーマーケット
 みそ市場は、今年は好調の出足を切った。1月の全国みそ出荷量は、3万423t(前年比103・7%)と1082tプラス。2月には「赤味噌」「白味噌」に特需が発生。需要に供給が追い付かない状況となり「こうした出来事は、過去を振り返っても初めて」という声も聞かれ、明るい話題での幕開けとなった。ただ、みそ業界がこれから乗り越えなくてはならないハードルは多数ある。その一つが「食品衛生法の改正」による衛生管理の整備だ。経過措置を含めて、残り2年となり、対応が急がれる。また、川下の量販店では地殻変動が見られ、…
 人口減少による市場の縮小や人手不足、ネット通販、スマホ決済の拡大といったデジタルトランスフォーメーションの進行など、食品流通業界を取り巻く環境は大きく変化しつつある。そこで食品小売業界のなかには、ネット通販、デリバリーなど新規チャネルの開拓や、金融、通信との融合といった新たなビジネスモデルの構築を進める企業がある一方で、リアル店舗の競争力を圧倒的に高めることでシェアを高めようという企業もある。こうしたなかで、昨年創立60周年となり、名称を変更して新たな一歩を踏み出した「全国スーパーマーケット協…
スーパーマーケット(2019年1月24日号)  スーパーマーケット
 野菜の相場高などに支えられ、昨年夏過ぎまで順調に推移してきたチェーンストアの業績だが、秋以降も気温が下がらず、これまで好調だった畜産部門の売り上げにも翳りがみられるようになってきた。年末商戦も盛り上がりを欠き、販売状況は厳しさを増している。多くのチェーンストアが、こうした足元の市況の低迷に苦しむとともに、少子高齢化による市場縮小や労働者不足、ネット通販やスマホ決済といった次世代への対応など、将来に向けた課題に直面している。これに対し、大都市圏の企業では、豊かな商圏を背景に、積極的な投資を行うと…
こだわり食品(2018年12月20日号)  塩・砂糖味噌こだわり食品スーパーマーケット
 スーパーマーケットの売り場では「こだわり食品」の提案を強化する動きが活発化している。コンビニエンスストア、ドラッグストア、ホームセンターなど、あらゆる業種が食の市場に参入。超業態間競争が激しさを増しており、改めて「こだわり食品」を差異化戦略の重要商材と位置付けるスーパーが増えている。売り場のコモディティ化が進む中で、消費者の“選ぶ楽しさ”を喚起するためにも「こだわり食品」は重要だ。こだわり食品の定義については、明確な基準が存在する訳ではない。「原料」「製法」「容器」といった切り口で、独自性を持…
スーパーの歳末商戦(2018年12月3日号)  スーパーマーケット
 歳末商戦を前に、11 月度のチェーンストアの販売状況は、気温が低下せず冬モノ商品が動かないため厳しいものとなった。逆風が吹くなかで、年末に向けどのように需要を喚起し市場を盛り上げるのかが課題となる。イオンやセブン&アイは、少人数世帯や若年層向け商品を強化するなど、多様な商品を用意し幅広いニーズの獲得を図る。アマゾンでは、人気ユーチューバーを起用して動画で商品を紹介するほか、巨大なおせち商品を発売するなどして市場を刺激し、新たな需要の創造に取り組んでいる。
 10月、11月とハロウィーン商戦、ボジ…
みそ(2018年9月27日号)  味噌スーパーマーケット
 これから最需要期に突入するみそ市場。昨秋より水面下で動いてきた値上げは、容量変更という形で少しずつ浸透し始めている。みその工場は、開設後40~50年を経過する企業が少なくない。食品衛生法の改正など衛生管理の基準が高度化しつつある状況下「これから設備を刷新しなければならない状況が必ず来る。近い将来、設備投資を行うためにも収益改善は業界の喫緊の課題だ」と危機感をあらわにする声も強まってきた。ただ、全国のみそ出荷量は再び減少基調に転換。これが重しとなり、収益改善が進み難い。特に中小のメーカーほど厳し…
全国スーパーマーケット協会(2018年9月10日号)  スーパーマーケット新日本スーパーマーケット
 創立60周年を迎えた今年、新日本スーパーマーケット協会は9月1日に名称を「一般社団法人・全国スーパーマーケット協会」に変更した。1958年、紀ノ国屋の増井德男氏を初代会長に日本セルフ・サービス協会として誕生。スーパーマーケット業界の草創期に、セルフ・サービス方式の普及・啓発に大きな役割を果たし、現在でも展示商談会「スーパーマーケット・トレードショー」を主催して業界をリードし続けている。協会のもう一つのルーツとなる全国スーパーマーケット協会は、三徳の堀内寛二氏を初代理事長として1982年に発足。…
スーパーマーケットPartⅡ(2018年8月27日号)  スーパーマーケット
 チェーンストアの18年4~6月期業績は、野菜相場の低下が収益を圧迫した。しかし、7月度に入ると猛暑の影響などで野菜相場が上昇に転じ、チェーンストアの売り上げを押し上げている。こうして生鮮を取り巻く環境の変化が、チェーンストアの業績を大きく左右する状況にある。今後の成長には、生鮮の調達力強化が不可欠になってきた。さらに、スマートフォン(スマホ)への対応も早急に進める必要がある。魅力的な「アプリ」の開発や、スマホ決済の導入など、デジタル戦略で遅れをとれば、一気に競争力を失う危険性もある。加えて、ネ…
スーパーマーケットPart1(2018年8月23日号)  スーパーマーケット
 青果の相場安や新規出店の減、異業種との競合激化など多数の要因から、スーパーマーケット各社は売上高の確保に苦戦。それに伴う利益額のダウンや人件費の高騰などから、利益率も低下。スーパーマーケット業界は、難しい経営の舵取りを迫られている。そうしたスーパーマーケットを尻目に、毎年成長を続けるドラッグストア業界。利益率の高い医薬品・化粧品で原資を稼ぐ一方で、客寄せとして、食品のラインナップを強化する事で、スーパーの顧客を取り囲みに掛かる。「白衣を着た従業員が生鮮食品を取り扱っており、消費者も当然のように…
スーパーマーケット(2018年8月2日号)  スーパーマーケット
 人手不足の常態化や、繰り返される野菜相場の高騰と低迷、ドラッグストアとの価格競争の激化など、チェーンストアを取り巻く環境が厳しくなるなかで、企業間格差が拡大しつつある。各社の18年3~5月期業績をみると、大手流通グループでは、多様な事業を展開することで、グループ全体として収益を維持しており、スーパーマーケット企業でも年商5000億円を超える有力チェーンストアは、さまざまな施策を講じることで、何とか売上高・利益を確保した企業が少なくない。一方で、多くのチェーンストアは収益の確保に苦しんだ。さらに…
スーパーの挑戦(2018年6月4日号)  スーパーマーケット
 スーパーマーケット企業では、惣菜、生鮮売り場の強化やイートイン機能の充実などに注力する企業が増えている。しかし、情報発信を得意とし生産者との関係強化が進むネット通販や、食品に注力するドラッグストアなど新たな競合が登場し、競争が激化、複雑化するなかで、より本質的な差別化の取り組みが不可欠となっている。自社での商品開発・製造、さらには原料調達など、商品面での付加価値の追求や、より高度な売り場演出など、先進企業の挑戦が始まっている。
 ライフコーポレーションが、4月下旬に開店した「東馬込店」(東京都大…
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