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特集
清酒(2019年4月11日号)  清酒・全国の地酒
 清酒は消費の減退基調が昨年来ぐっと強まり、メーカーでは「新たな需要開拓がより急務。危機感を持って取り組まなければならない」との姿勢を強める。少子高齢化といった構造的な要因が清酒にとってより大きく影響しているのは避けられず、ボリュームゾーンの各社主力パックの不振がそれを端的に示している。春夏商戦は新需要の開拓をにらんだ商品施策が、灘・伏見の大手から活発に打ち出されており、成果が期待される。
 清酒の2018年1~12月課税移出数量(日本酒造組合中央会調べ)は、概数合計で前年比7・3%減の48万89…
清酒(2019年4月11日号)  清酒・全国の地酒
 清酒は消費の減退基調が昨年来ぐっと強まり、メーカーでは「新たな需要開拓がより急務。危機感を持って取り組まなければならない」との姿勢を強める。少子高齢化といった構造的な要因が清酒にとってより大きく影響しているのは避けられず、ボリュームゾーンの各社主力パックの不振がそれを端的に示している。春夏商戦は新需要の開拓をにらんだ商品施策が、灘・伏見の大手から活発に打ち出されており、成果が期待される。
 清酒の2018年1~12月課税移出数量(日本酒造組合中央会調べ)は、概数合計で前年比7・3%減の48万89…
秋田清酒(2019年1月14日号)  清酒・全国の地酒
 全国有数の酒処・秋田県。人口減少という向かい風が吹く中で、県外市場を取るべく蔵元は積極的な仕掛けに取り組む。大手では秋田酒類製造(秋田市)が「髙清水Creative」や「加温熟成解脱酒」など斬新な商品を開発、普及・浸透に力を注ぐ。北鹿(大館市)は「純米大吟醸 北秋田」など純米系商材が2ケタで伸長している。齋彌酒造店(「雪の茅舎」醸造元)や「NEXT5」など中堅・中小蔵元も注目を集めている。秋田県は蔵元同士の交流が活発といい、銘酒を生み出す土壌があると言えそうだ。
 秋田県の清酒課税移出数量は1万…
北陸市場(2019年1月7日号)  味噌清酒・全国の地酒総合卸
 北陸市場は、北陸新幹線開業から今年の3月で4年を迎え、大きく膨らんだ市場の中で、安定成長が期待されている。北陸の食と酒は、リピーターにつながる魅力十分で、地元企業も情報発信など力が入る。地域№1卸のカナカンは昨秋の展示会で、地元各県の特産品、郷土料理を集めた企画が関心を集めた。トモシアホールディングスのグループ企業としても、広域流通へのアピールに積極策で取り組む。日本酒では「福正宗」の福光屋、食品では「雪ちゃんこうじ味噌」で知られる日本海味噌醤油が市場をリードする。
 カナカン:北陸…
清酒(2018年10月22日号)  清酒・全国の地酒
 清酒は秋冬需要期の積極策で、消費に弾みをつけていきたい局面。10月に入って、朝晩の冷え込みも強まっており、メーカーは「やっと動きが出てきた感触をつかんでいる」という。不振ばん回へ新商品、リニューアル品の露出を高め、キャンペーンなどの販促と連動させて訴求強化。売り場のエンドやスポットでの企画提案も増やしていく。灘・伏見大手の商品施策では辛口パック、健康系、ボトル缶の分野での攻防が注目される一方、各社それぞれの重点商材で勝負。ボリュームの大きい大容量ソフトパックの低価格化が、市場に与える影響からも…
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