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コメ流通(2019年4月15日号)  コメ・米飯
 4年連続の相場高に頭を悩まされてきたコメ卸。昨年は、価格転嫁の対応とコメの調達に走り回る姿が見られた。粘り強い説明の甲斐もあり、価格転嫁は進み、収益が改善する企業も見られる。ただ、販売価格の上昇は消費者の“コメ離れ”に拍車を掛けており、市場のシュリンクに歯止めを掛けられずにいる。一方、加工米飯市場は毎年成長。コメの消費の仕方に大きな変化が起き始めている点は見逃せない。米穀卸でも、コメ加工品に活路を見出そうとする動きが活発化しており、これが“コメ離れ”に歯止めを掛けるカギとなるか注目される。
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コメ流通(2019年4月15日号)  コメ・米飯
 4年連続の相場高に頭を悩まされてきたコメ卸。昨年は、価格転嫁の対応とコメの調達に走り回る姿が見られた。粘り強い説明の甲斐もあり、価格転嫁は進み、収益が改善する企業も見られる。ただ、販売価格の上昇は消費者の“コメ離れ”に拍車を掛けており、市場のシュリンクに歯止めを掛けられずにいる。一方、加工米飯市場は毎年成長。コメの消費の仕方に大きな変化が起き始めている点は見逃せない。米穀卸でも、コメ加工品に活路を見出そうとする動きが活発化しており、これが“コメ離れ”に歯止めを掛けるカギとなるか注目される。
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コメ流通(2018年11月15日号)  コメ・米飯
 4年連続の相場上昇という、過去に前例が無い状況が続くコメ市場。相次ぐ台風や地震など、イレギュラー要素も加わり、波乱の新米商戦幕開けとなった。一方、相場高の状況下にあるものの価格への転嫁はスムーズに行かない。他の業界同様、コメ卸も人件費・物流費・包装資材費は上昇しており、コストアップが目白押し。収益改善は待ったなしの状況にある。ただ、レッドオーシャンと言われるプレーヤー過多の状況も相まって、我慢比べの様相。生き残りを掛けた戦いは年々厳しさを増しており、今後どのように現状を打開していくのか模索する…
包装米飯(2018年7月12日号)  コメ・米飯
 包装米飯市場は17年も好調だった。全国包装米飯協会の統計によると、1〜12月における会員企業の包装米飯の生産量は13万8053t(前年比107・2%)と大幅に伸長した。マーケットには高齢化や女性の社会進出といった追い風が引き続き吹く見通しで、各社は生産能力の増強を急いでいる。昨年の秋以降、米価の上昇に伴う価格改定が行われたが、おおむね浸透しているもよう。とはいえ白飯という商品の特性上コモディティ化が避けられない面もあり、健康素材を使用した差別化商品の訴求に力を入れるメーカーも見ら…
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