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家庭用カレー(2019年6月13日号) カレー
 レトルトカレーの安定成長に対し、ルウカレーの漸減傾向という流れが続いている。人口動態の変化や主婦の就労化などの事業環境の変化は今後も大きく変わらないだけに、ルウカレーではハウス食品のペーストタイプのようにターゲットを絞った商品展開が進む。他方、レトルトカレーは経済性、汎用性訴求の複数パックが一巡、低価格帯全体の伸びも落ち着いてきたことを受けて、中高価格帯での商品開発が活発化している。同時にCVSでは簡便調理のレンジ対応型重視を検討する機運もあり、秋以降の商品施策が注目される。
 家庭用ルウカレーは市場を取り巻く社会・生活環境の変化(人口・世帯の構造変化など)により、漸減傾向が続いている。PBはじめ低価格帯商品も伸び脚を欠いており、2019年度は、こうした構造変化に切り込んだNBメーカーならではのマーケティング
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家庭用カレー(2019年6月13日号) カレー

 レトルトカレーの安定成長に対し、ルウカレーの漸減傾向という流れが続いている。人口動態の変化や主婦の就労化などの事業環境の変化は今後も大きく変わらないだけに、ルウカレーではハウス食品のペーストタイプのようにターゲットを絞った商品展開が進む。他方、レトルトカレーは経済性、汎用性訴求の複数パックが一巡、低価格帯全体の伸びも落ち着いてきたことを受けて、中高価格帯での商品開発が活発化している。同時にCVSでは簡便調理のレンジ対応型重視を検討する機運もあり、秋以降の商品施策が注目される。
 家庭用ルウカレー…

更新日:2019年8月1日

家庭用カレー(2018年6月14日号) カレー

 国民食といわれるカレー。家庭用市場において、ここ1両年、ルウカレーの漸減傾向に対し、レトルトカレーの拡大が続き、市場規模でレトルトがルウを大きく上回る状況にある。少子高齢化、小世帯の増加、主婦の就労化などが影響しているようだ。レトルトカレーでは、経済性を訴求した複数パックの躍進が市場をけん引しているが、1食300円以上の高価格帯での商品開発も活発で、低・中・高の各価格帯での“ブランド確立”競争が熾烈をきわめる。家庭用カレーの動向をまとめた。
 2017年度(4~3月)のルウカレー市場は前年比94…

更新日:2019年8月1日

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