三菱食品
20年度方針
卸事業の再強化/ 過剰サービス・機能見直し/ 物流与件緩和とデジタル活用/ 全体最適と需要創造/ SDGs30年目標も
三菱食品は2020年度(3月期)方針として「卸事業の再強化」を掲げオーバースペックなサービス・機能の見直しや、物流与件緩和の継続とデジタル活用による生産性向上を目指す。「デジタルを活用した構造改革」ではデータとデジタル化による需要創造と効率化を推進、SDGs(持続可能な開発目標)として30年を目標としたCO2排出量や食品廃棄量の削減量も設定した。
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