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味の素社の西井孝明社長は決算発表において、18年度下期の課題と中計17~19達成に向けた展望について述べた。構造改革を前倒し着手、19年度事業利益見直しを検討。国内冷凍食品は餃子の品揃え拡充により攻勢、コーヒーはスティックの品質強化やバラエティー化、北米冷食は物流ネットワークの見直しと新生産体制構築を急ぐ。 会員登録に進む 続きを読む(会員限定)