清酒

6月の灘・伏見/ ソフトパックの動きで格差目立つ/ 5月課税は5%減、改正酒税法で仮需の裏返し

 清酒の5月課税数量は、日本酒造組合中央会の概数で前年比5・1%減の3万3034kl(約18万4000石)となった。昨年6月に公正な取引基準に関する酒税法改正が施行され、その前の5月にソフトパック中心に仮需が発生、前年5月は6・6%増だった裏返しも背景にある。6月は前年同月の仮需反動の裏返しで、灘・伏見大手では実績クリアが見られた一方、ソフトパックの不振などで実績割れもあり、格差が目立つ展開だった。

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2018年7月10日