ビール酒造組合の滝本修司専務理事は1月25日に記者会見し、今年のビール業界の課題と取り組みについて説明した。税制に関する活動として「今後も継続してビール・発泡酒の減税に向けて活動を進めていく」など、概要次のように話した。 会員登録に進む 続きを読む(会員限定)