キリンの健康技術研究所は、ホップ由来のビール苦味成分であるイソα酸が肥満に伴い生じる認知機能低下を改善することを世界で初めて解明。研究成果を「国際アルツハイマー病学会2017年度大会」(7月16~20日・ロンドン)で発表した。 会員登録に進む 続きを読む(会員限定)